2011年11月10日木曜日

ヴィジュアルアート用言語

いつもの朝食のあと出勤。 昼食は持参のお弁当。 秋鮭ときのこの炊込みご飯、里芋、大豆のきんぴら、大根の葉のピクルス。 午後の中途半端な時間に面談が入っていたので、 その前後は "Processing"(公式サイトウィキペディア項目) のお勉強。 MIT メディアラボ発のヴィジュアルアート用のプログラミング言語で、 使い勝手もいいし、面白い。 事実上 Java なところが私の好みではないのだが、やむをえない。 いま何故、Processing なのかと問われても、 単にふと興味を持っただけで……まあ平たく言えば、趣味です。

夕方退社して、近所のベルギービール屋で夕食。 飲食店業界の景気について新店長とディスカッションをしつつ、 樽生のブラウンビールで骨付き若鶏のファルシなどをいただく。 詰め物はかぼちゃとワイルドライスだった。 帰宅して、ロイヤルミルクティと、生サブレのフルーツサンドウィッチ(まだ残ってた)。

湯船の読書は、今日も 「科学の花嫁 ― ロマンス・理性・バイロンの娘」(B.ウリー著/野島秀勝・門田守訳/法政大学出版局)。