2011年6月3日金曜日

ヌーヴォー・ロマン

少し晴れ間。

"The Consolations of Philosophy" (A. De Botton著/Penguin) や、 「快楽の館」(A.ロブ=グリエ著/河出文庫) を読んだりして、のんびり暮らす。 正直に言ってヌーヴォー・ロマンって、もう一つ面白さが分からない。 そう思いながら、けっこう楽しんで読めるところが、「新しい」のだろうか。 とりあえず、新しいものは何でも楽しい。