2011年12月30日金曜日

居間の本の整理

いつも通りに「古楽の楽しみ」を寝床で聴いてから起床。 珈琲で目を覚ましてからいつもの朝食。 朝風呂に入って湯船で 「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上)」(S.ラーソン著/ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳/ハヤカワ文庫) を読む。 居間に放置してあったコンピュータ関連分野の書籍のまとめ作業。 昼食は新巻鮭の山漬けの切り身を焼いて、豚汁と御飯。

午後は近所のスーパーに買い物のあと、講演資料作りなどのお仕事。 夕方、知人から荷物が届いた。 野菜とレモンとお餅が段ボール箱一杯。ありがたや。 とりあえず食料さえあれば大丈夫、と言う安心感は馬鹿にできない。 西の空に手を合わせておく。 夕食はカレーライス、キャベツの千切り炒め添え。食後に果物とヨーグルト。

居間の本棚やあちこちに置いてあった、 つまり、またすぐ手に取るだろうと思って書庫に納めていなかった、 コンピュータ関連分野書籍。 これを見えないところに片付けたとしても、 居間の様子がその前と全く同じにしか見えないのが謎。