2010年11月11日木曜日

晩秋

9 時起床。ちょっと寝坊。 いつもの朝食のあと、適当にお弁当を詰めて出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。 鱈のムニエル、だし巻き卵、ジャーマンポテト、 鶏もつ煮込み、蕪の酢漬け。 いつものように 「人生の短さについて 他二篇」(セネカ著/茂手木元蔵訳/岩波文庫) を読みながら。 「心の平静について」の終わりのあたり。 午後もお仕事。主に考えたことのドキュメント書き。 17 時半くらいに退社。晩秋に冬の気配。 段々と寒くなってきたなあ。

帰宅して、 ジャーマンポテトの残りと白ワイン少しで一服してから、夕食の支度。 王将の餃子を焼いて、レバ韮炒めを作る。 赤ワインを一杯だけ。 お風呂に入って、湯船で 「宇宙は何でできているのか」(村山斉著/幻冬舎新書) を読む。 湯上がりに柿を一つ。