2012年2月18日土曜日

猫と気温

夜の間に、少し降ったようだ。外にうっすらと雪が積もっている。 朝食は珈琲、苺とヨーグルト、ザッハトルテと生クリーム。 猫がいつになく親しげなのは、寒さのせいだろう。 私の観察によれば、 猫と私の間の平均距離と気温は正比例し、 猫の懐き度は絶対温度での気温に反比例する。

少し雑用のあと、 近所の公立図書館に本を返しに行く。外は素敵に寒い。 返却のついでに、 「レオナルド・ダ・ヴィンチ 神々の復活(上・下)」(メレシコーフスキイ著/米川正夫訳/河出書房新社) を借りちゃった。 少し寄り道をして、スーパーで食材を買って帰る。 昼食には、カレーライスの半熟茹で卵添えと豚汁を作った。 午後は神保町に出て、ミーティング。 夕方帰宅して、夕食の支度。 新巻鮭を焼き、筑前煮、豚汁、御飯。