2010年1月27日水曜日

言語新旧

9 時起床。寝坊。相変わらず、いくらでも眠れそう。 いつもの朝食のあと、お弁当を詰めて出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。またしても、昨日と同じ内容。 今週は、明日、明後日と研究会に出席するのでお弁当作りが三日分だけだったのが、 ヴァリエーションがなかった理由……、と言いたいところだが、まあ怠慢だろう。 昼休憩に新刊書店で、 「追われる男」(G.ハウスホールド著/村上博基訳/創元推理文庫) と、Python のマニュアルを買って社に戻る。 「初めての」シリーズのわりに、ぶ厚過ぎるんじゃないだろうか。 それはさておき、 特に深い理由はないのだが、新しい個人的プロジェクトは Python で書いてみようかな、と思って。 時々、自分の知らないプログラミング言語を使ってみよう企画。 17 時過ぎに退社。 昨日ほどではないが、今日も寒い。

帰宅して、しばらく翻訳仕事。 やはり、同じ言語とは言え、現代人の英語の翻訳は昔の英語に比べて、ずっと楽だ。 そのあと夕食の支度。 卵と長葱の炒飯と、豚肉生姜焼き、白菜の漬物など。 食後に珈琲と、チョコレート&ラズベリーのチーズケーキ。 夜は翻訳文の言葉使いを統一する sed スクリプトを書いたり。 Mac OS X の sed は動作が怪しい、という噂があったので、 一応、gsed をインストールしておいた。 これは些細なことだが、やはり自宅での仕事用に Linux マシンが欲しいなあ。