2010年12月21日火曜日

冬休みの課題図書

朝方に一回目が覚めたが、「バロックの森」 で「フランスのクリスマス音楽」特集を聴いている内に二度寝。 9 時近くまで寝てしまった。 いつもの朝食のあと、お弁当を作って出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。 鶏肉の照り焼き、鶏肝の生姜煮、甘い卵焼き、大根の漬物。 今日のオフィスはかなり騒がしい。 17 時過ぎに退社。

帰宅して、夕食の支度。 ポテトサラダと、鶏砂肝としめじのアーリオオーリオ、赤ワインを一杯だけ。 夕食のあと、お風呂に入って湯船で 「価格戦争は暴走する」(E.R.シェル著/楡井浩一訳/筑摩書房) を読む。 夜は編み物をしたり、 「ゼロ時間へ」(A.クリスティ著/三川基好訳/ハヤカワ文庫) を読んだり。

冬休み中の課題図書として、 「仕事!」(S.ターケル著/中山容・他訳/晶文社)、 「いま、目の前で起きていることの意味について」(J.アタリ編著/岩澤雅利・木村高子・加藤かおり訳/早川書房)、 「四人の申し分なき重罪人」(G.K.チェスタトン著/西崎憲訳/ちくま文庫)、 「プラトンに関する十一章」(アラン著/森進一訳/ちくま学芸文庫)、 を選び、もう一冊くらい何か、と思っているところ。