2009年12月10日木曜日

チョムスキー

8 時過ぎに起床。 珈琲、トースト、林檎ジャムの朝食。 卵と長葱の炒飯を作り、 蓮根のきんぴら、高野豆腐、生姜焼き、白菜の漬物とお弁当に詰めて、出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。 昼休憩の散歩に近所の新刊書店まで行き、 「メディア・コントロール」(N.チョムスキー著/鈴木主税訳/集英社新書) などを買って社に戻る。何故か、チョムスキー週間。 次に亡くなる 20 世紀の超有名人はノーム・チョムスキーだと私は予想しているのだが、 レヴィ=ストロースみたいに百まで生きないとも限らない。 18 時に退社。 帰宅して、翻訳作業を少しだけしてから、 夕食はまたアメリカ式チャプスイ。赤ワインを一杯だけ。 いよいよ本格的になってきた。 あれだけ食べたのに、また元通り鍋一杯になっているのは何故。 食べても食べても減らない不思議な料理だ。