2010年3月9日火曜日

シルクヱビス

8 時半起床。今日も寒い。 いつもの朝食をとり、お弁当を詰めて出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。 鳥すな肝レバの佃煮、高野豆腐、半熟茹で卵、 出来合いの季節の卯の花。 17 時半くらいに退社。 外は冷たい雨、と思ったら、だんだんと雪が混じってきた。 傘を持っていなかったので、 家にたどりつくまでに身体が冷えきった。 やはり年をとると寒さが身体に堪える。 引退生活はカナダで、と思っていたのだが、 やはり南国シンガポールとかがいいかなあ……。 帰宅して、今日の分の翻訳仕事を片付けてから、お風呂に入る。 湯船で技術系のドキュメントを読む。

夕食は、もつ鍋にしてみた。寒いときはやはり鍋だなあ。 もつ鍋を自宅で作ったのは初めてだが、それなりに出来た。 ただ材料が安すぎるため大量にしか買えず、 一週間同じものを食べざるを得ないのが欠点。 おともはシルクヱビス。 ヱビスビールのヴァリエーションはいつも、 「悪くはないけど、やっぱり普通のヱビスが一番」と常々思っていたのだが、 シルクヱビスはけっこう美味しい。 鍋のあとは、うどん。 食後は鳥すな肝レバの佃煮で晩酌をしつつ、秘密プロジェクトの作業。 賀茂鶴を一杯だけ。 私は実は日本酒が好きなので、自宅では飲まないようにしていたのだが、 知り合いが送ってくれたのでつい。 賀茂鶴はいいね。