2010年3月2日火曜日

ポトスのポト吉

8時半起床。今日も曇り空。気温はかなり低そう。 いつもの朝食のあと、適当にお弁当を詰めて出勤。 午前、午後とお仕事。 昼食は持参のお弁当。 豚肉しょうが焼き、キャベツの千切り、ポテトサラダ、 白菜の漬物、沢庵。 窓際で一人わびしく窓の外の東京砂漠を眺めつつ、 あるいは、 「君主論」(マキアヴェッリ著/河島英昭訳/岩波文庫) を読みつつの昼食。 午後もいつも通りで、18 時少し前に退社。 外はかなり寒い。また冬のようだ。 スーパーで食材を買い、花屋の前を通りかかったとき、 何故か目にとまって、小さなポトスを買ってしまった。 生活にうるおいを求めているのだろうか……。 ポトスと言えば、やはり名前は「ポト吉」にするかな。 帰宅して、今日の分の翻訳仕事をしてから夕食の支度。 餃子とキムチの鍋焼饂飩。赤ワインを一杯だけ。 身体があたたまった。 食後に珈琲と、四種のチーズのチーズケーキを一切れ。