2009年12月16日水曜日

三角形

8 時起床。珈琲とチョコレートの朝食。 あれこれ準備をして、羽田へ向かう。 羽田から松山へ飛ぶ。 機内では「自然科学における数学的方法」(G.ポーヤ著/ 細川尋史訳/シュプリンガー・ジャパン) を読み始める。 最初は天文学的規模の測量についてから。 例えば、地球から太陽までの距離が月までの距離の何倍か、 古代の人はどうやって測ったか。 昼間に月が見えて、かつ、半月であるチャンスを待つ。 半月なので、太陽から月へ月から地球への角は直角で、 昼間なので太陽と月の両方が見えているから、 太陽から地球へ地球から月への角の大きさを測ることができる。 と言うことは、地球、太陽、月のなす三角形の二つの角度が分かったから、 これと同じ形の三角形を書くことができて、 辺の比として答が求まる。 面白いなあ。 空港からリムジンバスで松山駅へ。 松山駅から市電で大学最寄りの駅まで。 最後から三つの講演を聴くことができた。 今日の予定を終えて、ホテルまで歩いてチェックイン。 思った以上に寒くて、歩き出したことを後悔したが、もうしようがない。 凍え切って、ホテル着。 適当に夕食と、お風呂。

今日耳にしたところでは、 「道後温泉」がすぐ近くで、市電で簡単に行けるとのこと。 明日、早起きできたら行ってみようかなあ……。 もちろん、早起きできたら、の話なので、 可能性は非常に低いが。