2011年5月3日火曜日

夕日の次元大介

近付く雨で空気が冷たいせいか、良く眠れた。 風邪の名残りはまだ定位置に居座っています。 目覚しの珈琲を一杯。珈琲って素晴しい。 だって、熱くて、スパイシーで、五分くらいで終わる。 さて、今日は何をしようかなあ。 午後は一人遊びの創作活動をした。 夜は昨日話題に上った某アニメーション映画を DVD で観る。 専用の再生装置を持っていないので、コンピュータで再生。 私は DVD の類を滅多に観ないので、これで間にあっている。 因果関係が逆かも知れないけど。

そう言えば、私の中高の同級生にアニメータをしている友人がいるのだが、 コンピュータの類がまったく駄目で、 全てアナログ、と言うより、むしろ全て手作業で描いていると言っていた。 そういうものが最終的な製品では完全にデジタル処理される、 ということは何か奇妙な気もするけれど、 それが現代における製品化なのかも知れない。 高校生のとき、その友人が送ってくれた年賀状が、 夕日の中でスバル360にもたれている次元大介のイラストだった。 油絵のタッチで、実際、絵の具が盛り上がっていた。 チャーリィ・コーセイの唄が聞こえてきそうな感じ。 こいつは絶対、プロになるな、と思ったら、やはりプロになった。 正確に言えば、もうその頃からプロだったのだろう。 あの年賀状をとっておけば良かったのだが、 当時はそういうものの価値に全く気付いていなかったので、 どこでなくしてしまったのかも分からない。 そして、今では製品化された作品しか手に入らない。 「もののけ姫」とか。