9時起床。珈琲とクロワサンの朝食。 今日は曇り空。 洗濯をしたり、掃除機がけをしたり、あれこれ雑用。 昼食は、オリーヴ入りのフーガス、鴨胸肉の冷製、シラーを一杯だけ。 食後に珈琲と、ブルーベリーのタルト。 昼風呂に入って、湯船で読書。 「知りすぎた男」(G.K.チェスタトン著/井伊順彦訳/論創社) から短編を一つ読む。 お風呂から出て、 寝台で「アインシュタイン・セオリー」(M.アルハート著/横山啓明訳/ハヤカワ文庫) の残りを読み終え、 少し横になるつもりが気付いたら小一時間昼寝していた。 夕方になって、スーパーに買い出しに行く。 立派なホワイトアスパラガスにぐっときたものの、 値段の高さに手が出なかった。 レストランでは嬉々として注文するかも知れないが、 スーパーでは主婦(主夫)モードなので、それはそれ。 帰宅して夕餉の支度。 鴨胸肉の冷製と長葱を使ったパスタ。 名付けて鴨葱スパ、とヴィオニエを一杯だけ。 食後に珈琲と、胡桃とレーズンのケーキ。
今日は何もしなかったなあ、と反省して、 二度目のお風呂では、湯船で「珠玉のプログラミング」(J.ベントリー著/ 小林健一郎訳/ピアソン・エデュケーション)から、 ヒープについてのコラムを読む。