今日の "The Tao of Programming"(G.James/InfoBooks)。原による試訳。
タオは機械語を生んだ。 機械語はアセンブラを生んだ。
アセンブラはコンパイラを生んだ。 そして今、一万もの言語がある。
それぞれの言語はつつましやかなものであれ、 それぞれの目的がある。 それぞれの言語はソフトウェアの陰と陽を表す。 それぞれの言語はタオとともにある。
しかし、避けられるならば、 Cobol でプログラミングしないように。
「プログラミングのタオ」 第1の書「静かなる空虚」、1-2章